「DeNAの三浦って監督、若いころどんな人だったの?」
そう思ったことはありませんか?
そこで今回は、三浦大輔とはどんな人かについて一瞬で解説します。
結論
「リーゼント頭の番長っぽい人」
「無名校出身でドラフト6位入団ながらもエースの座をつかんだすごい人」
「コントロールがめっちゃいい投手」
になります。
それでは三浦大輔を語るうえで最重要である
- ハマの番長
- 投手としての実績
- 年表
という3点を見ていきましょう。
1.ハマの番長
三浦大輔がハマの番長と呼ばれる理由は
- リーゼント頭
- 横浜一筋
だったからです。
番長呼びのきっかけ:リーゼント頭を見たとある女子ファンが「番長」と呼びだしたこと
ちなみにリーゼントのきっかけは、ドラフト6位入団で全く目立たなかったからです。
これは、番長の自叙伝『逆境での闘い方』に載っています。
そして三浦は、現役時代、コーチ、監督時代含めて横浜一筋を貫いています。
2.投手としての実績
彼は「豪速球」や「えぐい変化球」は持ち合わせていませんでしたが、「圧倒的なボールコントロール」でドラ6からエースまで上り詰めました。
主な実績として2005年に最優秀防御率、最多奪三振を獲得しています。
3.年表
1973~1991 | プロ入り前 |
1991~2016 | 現役時代 |
2017~2018 | 野球解説者、DeNAスペシャルアドバイザー |
2019 | 1軍投手コーチ |
2020 | 2軍監督 |
2021~現在 | 1軍監督 |
まとめ
いかがでしたか?
ドラ6から成りあがったのは知らなかったので、調べてよかったです。
以上、さわらでした!
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【参考サイト】
三浦大輔 - Wikipedia
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